パン事業部
Bread Division
高度経済成長、オイルショックをきっかけに、大手製パン会社の寡占化が進んだパン業界。
地元のお客様に育まれ、成長してきた川島屋はそれまでの卸販売から、焼き立てパンを提供する
小売店舗展開へと大きく舵を切りました。
それは、地域の人たちの食卓にあがる「おいしさ」を追求し、地域のみなさんとともに歩む道です。
これまでの100年も、これからの100年も、最高のおいしさと最高の満足を追求し続けます。
創業 | 大正5年 |
資本金 | 500万円 |
代表者 | 代表取締役社長 川島隆弘 |
従業員数 | 861名 正社員数/184名(平均年齢41.5歳) |
事業内容 | オーブン・フレッシュベーカリーマロンド等13店舗運営、及び和洋菓子製造、学校給食(パン・米飯)の納入、米飯・乳製品卸業 |
本社/事業所 | 本社:〒 262-0013 千葉県千葉市花見川区犢橋町349-1 TEL 043-286-1111 Google mapで表示 工場:セントラル工場・米飯工場 店舗:千葉県5市町村(千葉、成田、四街道、市川、船橋) |
主要取引銀行 | 千葉銀行/千葉興業銀行/京葉銀行 |
大正 5 年 | 千葉市稲毛にて川島屋菓子舗開業 |
大正12年 | 新たに製パン業を開始・店頭販売 |
昭和28年 | 小売店へパン卸開始 |
昭和48年 | 卸販売から直営店に転換し、「マロンド」一号店を千葉市幸町にオープン |
昭和56年 | 米飯工場建設、連続自動炊飯システムを導入 |
平成 4 年 | 米飯需要拡大(学校給食)・ライスセンター(新工場)完成 |
平成 5 年 | 乳品事業部明治千葉宅配センター開設(現在5センター) |
平成 7 年 | 開発技術室整備・商品開発、及び技術研修強化 |
平成 9 年 | 米飯工場(ライスセンター)増強整備 |
平成16年 | パン工場一部改築補強工事 |
平成17年 | 石窯パン工房ル・マタン1号店オープン |
平成22年 | 米飯工場最新炊飯システム導入 |
平成29年 | マロンド本八幡店オープン |
令和 2 年 | 麦や1号店オープン |
令和 5 年 | パン開発室設立 |